仕事に集中しているとき、気づいたら歯を食いしばっている。
そんなことはありませんか?
パソコン作業をしているとき。運転しているとき。スマホを見ているとき。
本人は普通にしているつもりでも、上下の歯に力が入っていることがあります。
顎を動かす筋肉は、神経を通じて首とも関わりがあります。
そのため、顎周りに力が入り続けることで、首や肩まで力が抜けにくくなっている人もいます。
特に厄介なのが、「痛くないから気づかない」こと。
歯を強く噛んでいる感覚がなくても、舌や顎周りに力が入っているだけで、体全体が緊張していることがあります。
一度、今の自分を確認してみてください。
上下の歯は触れていませんか?
舌に力が入っていませんか?
もし気づいたら、一度口周りの力を抜いて、ゆっくり息を吐いてみましょう。
首こりが何年も続いている人は、「首が硬いから首がこる」と考えがちです。
でも、首を硬くしている原因が、実は顎にあることもあります。
首だけを何度も揉んでいるのに、すぐ元に戻ってしまう。
そんな人は、一度首から離れて少し違った視点からケアをしてみてください。



