睡眠はしっかりとってるのに首がつらい人

昨日は早めに寝た。
睡眠時間もしっかり取れた。
それなのに、朝起きると首が重い。

そんな経験はありませんか?
睡眠は体を休めるために大切ですが、長く寝れば必ず首が楽になるとは限りません。
例えば、寝ている間に首が無理な角度になっていたり、何度も目が覚めて熟睡できていなかったりすると、起きたときに疲労感が残ることがあります。

また、日中にたまった疲れや、首を動かしたときの痛みが影響している場合もあります。
ここで注目したいのは、朝の首の状態だけでなく、前日の過ごし方です。

仕事が忙しくて休憩が少なかった。
気づいたら何時間も同じ姿勢だった。
帰宅後も体を動かす時間がほとんどなかった。

そんな一日を過ごしていませんでしたか?
朝の首こりを枕だけの問題と考えず、睡眠環境と日中の活動を合わせて振り返ってみましょう。

まずは、起きたときに首がどのくらい動かしやすいかを確認してみてください。
無理に首を回したり、強く伸ばしたりする必要はありません。
軽く体を動かしながら、少しずつ普段の活動を始めてみましょう。

首こりを改善するためには、寝具を変えることだけでなく、日中の体の使い方や活動量まで含めて考えることが大切です。
毎朝首がつらい人は、夜だけではなく、前日からの体の変化にも目を向けてみてください。