✔ 夜勤明けは首がズシンと重たい
✔ 中腰や見下ろす姿勢が多くて、首が固まる
✔ 仮眠しても、疲れが取れない気がする
これらはすべて、看護業務で溜まる「首の疲労サイン」かもしれません。
点滴、体位変換、記録作業、患者さんのケア…。
そのどれもが、前かがみや左右非対称の姿勢を長時間続けることになります。
そして、緊張感の強い現場では、呼吸も浅くなり、自律神経にも負担がかかりやすくなります。
この状態が続くと、首まわりの筋肉や神経に慢性的な圧迫が起こり、
頭痛、腕のだるさへと広がっていくケースも。
当院では、看護師さん特有の負担パターンを丁寧に読み取りながら、
深部から首と全身のバランスを整える施術を行っています。
「何しても取れなかった重さが軽くなった」
そんな変化を感じる方が多くいらっしゃいます。
人のために動き続けているあなたこそ、
まずは自分の体を労わることから始めませんか?