抱っこ、前かがみ、しゃがむ…保育士さんの首は限界寸前かも

子どもたちの笑顔の裏で、こんな不調を抱えていませんか?

✔ 朝は平気なのに、夕方になると首がバキバキ
✔ 抱っこのたびに首から背中にかけてズーンと重くなる
✔ 自分のケアまで手が回らず、疲れがどんどん蓄積している

保育士さんの毎日は、前かがみ・しゃがむ・見下ろす・抱き上げるの連続。
一見「体を動かしてるから健康そう」に見えても、実は首は常に負荷だらけなんです。
抱っこも腕に負担がかかっているように思いますが、背中や腰にも負担がかかります。

特に首まわりの筋肉が固まり、血流が悪くなると、
痛みや重だるさだけでなく、集中力や気分にも影響してきます。

でもご安心ください。
当院では、保育現場で起こりやすい姿勢パターンを熟知した上で、
首・肩・背中にかかる負担を丁寧に解きほぐし、全身のバランスを整えます。

「こんなに体って軽かったんだ」
「気づかないうちに、ずっと無理してたんですね」
そんな声がよく聞かれます。

日々がんばる自分の体を、ちょっとだけ労ってあげませんか?
あなたの首、そろそろリセットのタイミングかもしれません。